人間的レベルが同じくらいであること

人間的レベルが同じくらいであること恋愛はそれを行う男性と女性のどちらかに多少の優位性が生まれることによって成立します。
ですから、カップルによっては男性がリードしていたり、逆に女性が男性を尻に敷いていたりするなどの構図が生まれるのです。
しかし、例えどちらかに多少の優位性が生まれるからと言って、その二人の人間的レベルがかけ離れているというケースはそれほどありません。
なぜならば、人は無意識的に自分と同じようなレベルの人間を恋愛対象として選ぶ傾向があるからです。

天は人の上に人を作らずという言葉を昔の偉人が言っていたこともあり、人間的なレベルがあると言うと眉を顰める人も居られるかもしれません。
確かに少し語弊のある言葉ですが、たとえば周りを見渡すと仕事も容姿も完璧にこなす人が居ますよね。
自分が仕事も容姿も並みであれば、その人のことを自分よりも人間的なレベルが高いと認識してしまうはずです。
ですから、ある一定の尺度で見てみるとやはり人間にはレベルが存在しており、そして恋愛対象となるのはそのレベルが同じくらいだと感じる人であることが多いと言えるでしょう
たとえ自分よりもレベルの高い人との出会いがあったとしても、自分が怖気づいてしまったり、その人には恋人が居るだろうなと余計な想像をしたりなどでなかなか恋愛関係に発展するに至りません。
だからこそ、もし興味の出る異性と出会い、その人の恋愛対象の基準の中に入りたいと考えているのであれば、レベルの高い人はそのレベルを落とす努力をし、逆にレベルが足りていないなと感じる人はそれを向上させる努力をしましょう。

人間的レベルを計測する尺度は明確にはありませんので、それを理解する方法はフィーリングだけになってしまいますが、基本的に恋愛は理屈ではなくフィーリングで行うものですから、相手が自分と同じレベルかどうかというのは頭で考えなくても分かるようになります。
その感覚を頼りにして、うまく恋愛対象に入るようにしていきましょう。

  • 連載数:全5回
  • 紹介文:恋愛対象の基準とは。異性でも恋愛対象になる人ならない人がいます。どのような基準があるのかを説明します。
2015.01.01