同じ方向を向く

同じ方向を向く恋愛と結婚。
そこには相手に求めるものが違うと言われます。
恋愛をして結婚に繋がっているように思われますが、結婚には恋愛関係とは違う条件があるのでしょうか。
出会いや別れを繰り返す中には結婚を考えた人もいるはずです。
また、結婚前提の交際を希望している人は、自分の条件に合った人を探しているでしょう。
また、恋愛するたびに、この人と結婚したらどうだろうと想像する人も意外と多いのではないでしょうか。

結婚は、時に人を惹きつけ、時に重くのしかかってくるものです。
しかし、結婚の魅力や困難などは実際にしてみないと分からないことが多いです。
友人や親せきの結婚式で、幸せそうな姿を見れば思わず自分を重ね合わせるように、離婚の報告を受ければ、結婚を否定的に受け止めてしまう恐れもあります。

独身で、恋人のいない時、自分がいつどんなふうに、誰と結婚するのか考えることもあるでしょう。
もしかしたら一生ひとりかも知れないと不安になったり、いずれ誰かと出会い結婚するだろうと希望を持ったり、複雑な時間を過ごす時期は誰でも経験があるはずです。

出会いが恋愛まで進むのと結婚まで進むのは大きな違いがあります。
交際中は恋愛に夢中でお互いの事しか見えていない場合が多いですが、次第に落ち着きを見せてゆきます。
情熱的な恋愛は持続できないのは自然なことです。
そこで冷めてしまう人も、安定した恋人関係を続ける人もます。
しかし、そこに結婚への分かれ道が発生するのかも知れません。

結婚に情熱的な恋愛感情を求める人は少ないでしょう。
それよりも安定した生活や、温かい家庭を望む場合が多はずです。
恋愛中、お互いに見つめ合ってきた視線を同じ方向に向けることは、同じ将来に向かって進むことです。
結婚という未来へ意識を変える時、2人の視線の先には同じものが見えてくるでしょう。
それは、恋愛とは違う夫婦とか家族といった、2人で作りあげていくものに変わっていき、やがてその中に同じ幸せを見つけることができるのではないでしょうか。

  • 連載数:全5回
  • 紹介文:恋愛と結婚の違いを考えずして結婚をしてはいけない。結婚を考えている人必見!!人生の伴侶と楽しく暮らす為に。
2015.03.23