祝う気持ちの表し方

祝う気持ちの表し方あなたは、何かの記念日には外食をしたいと思うでしょうか、それとも手料理でもてなしてもらいたいと考えるでしょうか。
記念日や晴れの日は、主役の意向を尊重した料理が用意されることが多いようですが、出会いから間もない頃であれば、好きな相手が祝ってくれるのであれば外食でも手料理でも良いという人は意外と多いのではないでしょうか。

そうした時期は、「好きな人が一緒」という部分のウェイトが高く、食事は美味しいに越したことはないけれど、それが手作りか外食かは二の次という人が多いようです。
ですが、出会いから時間が経ってくると、「折角の機会だから一緒においしいものを食べに行きたい」と考える時と、「手料理で祝ってもらう方が嬉しい」という時とに分かれるようです。

それは、祝ってくれる側にも言えることのようです。
ですから、ある程度関係が進んできたら、そうした日にはどうして欲しいのかをはっきり伝えることが大切になってきます。
ふたりの記念日であれば、当然ふたりで話し合って決めるべきでしょうし、どちらかの祝いの日であれば、当事者の意向を重視した方がいいでしょう。
その場合、祝う側がどういう気持ちでいたのかを聞いて判断することも重要です。
なぜなら、相手もまた、あなたを祝おうとしてさまざまな考えを巡らせているからです。

恋愛は、互いを思い遣る気持ちで成り立っていると言っても過言ではありません。
ですから、豪勢に外食でと考えていた場合であっても、相手の気持ちを酌んで手料理でもてなしてもらうことを選ぶほうへと切り替えることも時には大切なのです。
晴れの日だからこそ、祝ってくれようという相手の気持ちを酌むというのは、素敵なことですし、関係を円滑にもしてくれることでしょう。

もちろん、相手もまたあなたの意向を酌んで決めたいと考えているでしょうから、結局は、嬉しいことや楽しいことは、積極的にふたりで話し合って決めた方が今後のためにはいいのかもしれません。

  • 連載数:全5回
  • 紹介文:食事はふたりの関係のバランスを取るために重要な項目、手料理と外食、メリハリをつけて摂ることが大切です。
2015.07.31