まずは友達から

まずは友達から気軽にデートに誘いたいと思っていても、デートに誘って断られた場合のことを考えるとなかなかその一歩が踏み出せないものです。
友達同士として気軽に誘うことができたらいいのですが、一対一のデートということですから、友達とは言っても理由付けが必要になります。
理由もなくデートに誘うということはやはり相手に対して気が有るということが透けて見えるからです。
もちろんそのつもりで誘うのですが、デートに誘うということで自分の相手に対しての気持ちがわかるのですから、なかなか踏み込めないのです。

出会いからずっと友達関係でいる場合はなかなか二人で過ごす時間というものはないでしょう。
友達ですから「昼でも一緒にどう」ということも毎日顔を合わせていたらできるのですが、学校あるいは職場が違うとなれば食事を一緒にするのでもデートの誘いと勘違いされてしまうことでしょう。
もちろんデートの誘いなのですが、そこにも何かもっともらしい理由を探してしまうのです。

これは、とにもかくにも誘った後のことを考えてしまうからでしょう。
たとえば、デートに誘っても断られた場合です。
相手に悪気はなくても断られたほうのショックは大きいでしょう。
自分の誘い方に問題があったのか、あるいは相手から嫌われているのか、相手にとって自分はただの友達でしかないのか、などいろいろと考えてしまうのです。
もっとも、友達として好意を持っているというのがその段階ではもっとも望ましいものだと言えます。

  • 連載数:全5回
  • 紹介文:気になる相手がいれば、行動を起こすということが大事であることは言うまでもありませんのでデートに誘ってみましょう。
2016.11.17