普段とは違う態度で

普段とは違う態度で喧嘩をした後は素直に早めに謝ることが大切です。
しかし出会いを経てから何度も喧嘩を繰り返すと自然と毎回同じ結果となり、互いにマンネリ気味になってしまいます。
毎回同じ行動を取れば、相手に不快感をより与えてしまう恐れがあります。
そこでいつもとは異なる行動を敢えて行うというのも必要なのではないでしょうか。

例えば、優しさや思いやりについて考えてみるのです。
そしてそれらを忘れないように態度で示したり、言葉に出してみたりすることが大切なのです。
喧嘩をすると、その後会う時に相手に対して笑顔を見せづらかったり、ツンツンした感情のこもらない態度をとったりしてしまいがちなのは双方とも同じです。
たとえ相手に謝ったとしてもまったくその言葉を聞き入れようとしてくれないこともあるかもしれません。
だからと言ってそこで落ち込まず、冷静な対応ができるように努めましょう。
それが許せない行為でも、思いやりや優しさを持って接することが仲直りへの第一歩なのだと言い聞かせて理解することが重要です。

仲直りができるカップルというのは、喧嘩をしても冷静です。
そして喧嘩中でも、普段通り密にコミュニケーションを取っています。
意見の固執によってどうしても互いに歩み寄ることができないと考えがちですが、実際は意見が違っていても、相手を敬いながら笑顔で接しています。

喧嘩をした後で優しく対応するのは非常に難しいと考えてしまうかもしれません。
確かに喧嘩の原因を思い出してしまうこともあるでしょう。
恋人同士ならば小さな喧嘩であっても価値観のズレを感じることがあります。
しかしそういう時こそ笑顔で対応し、どちらからともなく早めに謝ることができれば仲直りまで長引くこともなく、スムーズな関係を築いていけるのではないでしょうか。

  • 連載数:全5回
  • 紹介文:恋愛関係であっても喧嘩はつきものであり起こってしまった場合は、自分の感情を相手にぶつけるのではなく、一度冷静に落ち着いてから話し合うことが大切です。
2017.04.06