同棲中の仲直り

同棲中の仲直り恋人と晴れて同棲をすることになったなら、それは毎日相手と接するということになります。
出会いから恋人同士として長い間付き合ってきたとしても一緒に暮らしてきたわけではありませんから、これまでの付き合い方とはまったく異なります。
そうするとつまり、喧嘩をした場合にもその翌日から、いや、その瞬間から一緒に過ごしていかなければならないのです。

喧嘩をした場合に絶対にしてはいけない行為があります。
相手を無視したり、顔を一切合わせたりしないといった相手を避けることです。
喧嘩をしてどうにも腹が立って収まらないという状況では、相手の顔もしばらく見たくない、口さえ利きたくないと思ってしまうでしょうが、意地を張って無視を続けてしまっては何の解決にもなりません。

もし相手が話しかけてきた場合は驚いた素振りを見せず、相手の目をしっかり見ながら返答をしましょう。
そのように真摯な対応を示すことで、たとえ喧嘩をしていても強い絆で結ばれていると相手も改めて感じるはずですから、仲直りへ向けて関係修復に努めるでしょう。

また、喧嘩が原因で家を飛び出すのも危険です。
腹が立った勢いで、顔も見たくないと言ってしばらく帰ってこないこともあるかもしれません。
一度外に出てしまうと意地が邪魔をして、話し合う機会を失くしてしまうかもしれないのです。
さらに家に戻ろうとしても、気まずくて戻るタイミングを逃してしまいます。

この先も一緒に過ごしていきたいと願うならば、取り返しがつかない状況になる前に、自分から謝ることを忘れないようにしましょう。
喧嘩の原因はともかく、両成敗という意識を持ってこれからも良い関係を築いていくために仲直りをするコツをつかみながら二人で成長していくのです。
時間をかけて喧嘩についてじっくり話し合えるのも同棲のメリットと考えると、喧嘩をするほど仲が良いという意味を、お互いがきっと理解し合えるでしょう。

  • 連載数:全5回
  • 紹介文:恋愛関係であっても喧嘩はつきものであり起こってしまった場合は、自分の感情を相手にぶつけるのではなく、一度冷静に落ち着いてから話し合うことが大切です。
2017.04.06