しなかった後悔をしたくない

しなかった後悔をしたくない出会いを経て、友人から恋人へと関係性がどんどん進展していく仲睦まじいカップルの様子は、第三者から見て羨ましくなるものです。
実際に一緒にいる期間は短いのに仲が良いカップルは、どのような理由でそれだけ親密になれるのでしょうか。

二人の距離を縮めた要因は、失敗することを恐れなかったということでしょう。
例えば、ただの友人同士としてカラオケや飲み会などに行くこともあります。
そうした際に「この人いいな」と思ったら、すぐにそこで相手との距離を縮め、「付き合っている人はいないの」などとさり気なく聞き出し、相手がフリーであればそのままアタックしたでしょう。
もし付き合っている人がいなくても自分を受け入れてくれるかどうかなどは分かりません。
そのように拒絶される可能性も、それによって傷つく可能性も承知のうえで自分の気持ちを素直に相手に伝えられる人は、もしその場で振られてもさほど後悔しないでしょう。
「好きな相手に告白したい」と思ったことを実行できたからです。

人間、「した後悔」よりも「しなかった後悔」の方が心に残るものです。
「後悔しないために慎重に行動する方がいい」という人もいるかもしれませんが、慎重になりすぎては好機を逸してしまうこともあるでしょう。
もちろんタイミングというものがありますから、ただ闇雲に行動すればいいというわけではありませんが、後悔しないためには自分の気持ちに素直になることも大切なのです。
たとえ失敗しても、今後の人生に役立つ経験を積んだのだと捉えましょう。

  • 連載数:全5回
  • 紹介文:恋愛で後悔しないためには頃合いを見計らい過ぎてストップするよりも果敢に攻めることが大事ですので、気になる相手にはアタックしていきましょう。
2017.06.15