本気の恋愛をする

本気の恋愛をする失恋したとき、どうしても後悔の念にとらわれて抜け出せない人は少なくないでしょう。
中には「どうして別れることになったのだろう」という悲しみや後悔ではなく、「あれだけ尽くしたのに」と相手をうらめしく思う人もいるかもしれません。
かつて愛した恋人に対し、そのように思ってしまうのは悲しいことです。
交際当時は自分が納得したうえで相手に尽くしていたはずです。
無償の「愛」ではなく相手からの代償を求めた時点で、それは「相手に乞う」、「恋」の恋愛になってしまうのです。

出会いを経て二人の仲が深まっていくなかで、相手を「恋しく」思う気持ちから、「愛している」という気持ちに移行していきます。
この愛する気持ちが強くなればなるほど、相手に見返りなどを求めなくなります。
それに対して相手を恋しく思ったままでいると相手を独占したいと考え、自分の愛に対しての代償を求めてしまい、後で後悔することになるのです。
では、恋愛でそのような後悔をしないためにはどうしたらいいのかというと、相手をただ愛することに徹すべきでしょう。

相手との恋愛に溺れてしまったら、万が一別れたときのダメージが大きすぎると恐れている人もいるでしょう。
過去の恋愛でたくさん傷ついてきたから、これ以上傷つきたくないという人もいるかもしれません。
しかし、恋愛で後悔しないためには、相手のことを本気で愛することが一番大切なのです。
もし破局したとしても、本気で相手を愛していたのであれば、反省はしても後悔する必要はないでしょう。

  • 連載数:全5回
  • 紹介文:恋愛で後悔しないためには頃合いを見計らい過ぎてストップするよりも果敢に攻めることが大事ですので、気になる相手にはアタックしていきましょう。
2017.06.15